地球小屋の歩み

参加人数：19名
日　　程：2007年7月23日(月)～26日(木)
開催場所：長野県安曇野市、シャロムヒュッテ及び藤沢農園
宿　　泊：舎爐夢(シャロム)ヒュッテ
テ ー マ ：「はじめよう。地球にいいこと。あなたにいいこと。」
レポート：http://begoodcafe.com/archive-bgc/terrakoya2007_report2

豊かな自然とふれあい、生命の営みや循環型社会のカタチを体感し、 地球環境の大切さを学ぶ、『クボタ 地球小屋（Terra-Koya）』の記念すべき第1回を開催。地球小屋の歴史がスタートしました！
会場は、長野県安曇野市にある、宿泊・農業・レストラン・カフェ・ショップなどが融合した「舎爐夢（シャロム）ヒュッテ」。自給自足の農的な田舎暮らしをモットーに、循環型農園「パーマカルチャー・ガーデン」なども併設されたエコ・コミュニティです。
パーマカルチャーガーデンでの農作業・合鴨農法の農業体験など、自然の息吹と生命のチカラを体感するプログラムで構成され、子どもたちの意識が自発的に地球環境に対して向けられることを目的としました。

参加人数：21名
日　　程：2008年7月22日(火)～25日(金)
開催場所：長野県安曇野市、シャロムヒュッテ及び藤沢農園
宿　　泊：舎爐夢(シャロム)ヒュッテ
テ ー マ ：「はじめよう。地球にいいこと。あなたにいいこと。」
レポート：http://begoodcafe.com/archive-bgc/terrakoya2008_report

昨年の夏大好評だった長野県安曇野市にて引き続き開催。未来を担う子供たちに、農業体験を通じて生命の営みや循環型社会を体感する、発見と学びの場をご提供しました。美しい田園風景が広がる長野県・安曇野から、楽しい夏の想い出をお持ち帰りいただきました。

参加人数：21名
日　　程：2009年7月21日(火)～24日(金)
開催場所：長野県安曇野市、シャロムヒュッテ及び藤沢農園
宿　　泊：舎爐夢(シャロム)ヒュッテ
テ ー マ ：「はじめよう。地球にいいこと。あなたにいいこと。」
レポート：http://begoodcafe.com/archive-bgc/terrakoya2009_report

引き続き長野県安曇野市にて開催。未来を担う子どもたちに、農業体験を通じて生命の営みや循環型社会を体感する、発見と学びの場を提供しました。
この年から「川プログラム」が新たに加わり、キャンプを通じて、子どもたちが自然の恵みや地球環境の大切さを自発的に学び、考えるきっかけとなることを願うプログラムとなりました。

参加人数：21名
日　　程：2010年7月26日(月)～29日(木)
開催場所：長野県安曇野市、シャロムヒュッテ及び藤沢農園
宿　　泊：舎爐夢(シャロム)ヒュッテ
テ ー マ ：「はじめよう。地球にいいこと。あなたにいいこと。」
レポート：http://begoodcafe.com/archive-bgc/terrakoya2010_report

長野県安曇野市での開催も4年目に。未来を担う子どもたちに、農業体験を通じて生命の営みや循環型社会を体感する”発見と学びの場”をお届けしました。
このキャンプを通じて、子どもたちが自然の恵みや地球環境の大切さを自発的に学び、考えるきっかけとなることを願うプログラムとなりました。

参加人数：20名
日　　程：2011年7月24日(日)～27日(水)
開催場所：長野県安曇野市、シャロムヒュッテ及び藤沢農園
宿　　泊：舎爐夢(シャロム)ヒュッテ
テ ー マ ：「はじめよう。地球にいいこと。あなたにいいこと。」
レポート：http://begoodcafe.com/archive-bgc/terrakoya2011_report

第5回目となる2011年は、東日本大震災を受けた被災地支援の一環として、福島県の小学生をご招待する特別編を開催しました。3泊4日の体験型プログラムを通し、子どもたちが自然のめぐみに触れ、改めて地球環境の大切さを感じていただくとともに、困難を乗り越え未来に向かうチカラを育む機会となることを目指しました。

参加人数：21名
日　　程：2012年7月24日(火)～27日(金)
場　　所：山形県庄内町
宿　　泊：月の沢温泉 北月山荘
テ ー マ ：「はじめよう。地球にいいこと。あなたにいいこと。」
レポート：http://begoodcafe.com/archive-bgc/terrakoya2012_report

第6回目も引き続き、東日本大震災を受けた被災地支援の一環として、福島県の小学生をご招待した特別編を開催しました。
この年は山形県庄内町を新たな舞台に、自然の恵みに触れながら子ども達とともに大いに遊んで学び、たくさんの笑顔が生まれた3泊4日となりました。

参加人数：20名
日　　程：2013年7月28日(日)～31日(水)
場　　所：山形県庄内町
宿　　泊：月の沢温泉 北月山荘
テ ー マ ：「はじめよう。地球にいいこと。あなたにいいこと。」
レポート：http://begoodcafe.com/archive-bgc/terrakoya2013_report

2012年に引き続き、東日本大震災を受けた被災地支援の一環として、福島県の小学生4〜6年生をご招待する特別編を開催。庄内町役場の方々を始め、庄内町が地域ぐるみでプログラムをサポートしてくださいました。
そして、クボタのみなさまのご協力により、この年待望の「農業機械乗車体験」プログラムが初登場！
3泊4日の体験型プログラムを通して、自然のめぐみに触れて、地球環境の大切さを感じていただくとともに、庄内町での交流や新たな友人達との出会いを通して、未来に向かうチカラを育む機会となることを目指しました。

参加人数：20名
日　　程：2014年7月28日(月)～31日(木)
場　　所：山形県庄内町
宿　　泊：月の沢温泉 北月山荘
テ ー マ ：「はじめよう。地球にいいこと。あなたにいいこと。」
レポート：https://begoodcafe.com/archive-bgc/terrakoya2014_report

8回目となる2014年も、2011年から続けている東日本大震災を受けた被災地支援の一環として、被災地の小学生を対象とした特別編を開催しました。山形県庄内町の自然の恵みに触れながら、子ども達とともに大いに遊んで学び、たくさんの笑顔が生まれた3泊4日となりました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

参加人数：21名
日　　程：2015年7月27日(月)～30日(木)
場　　所：長野県北安曇郡
宿　　泊：カミツレの里 八寿恵荘
テ ー マ ：「もっと農業が好きになる！」
レポート：http://begoodcafe.com/archive-bgc/terrakoya2015_report

9回目となる2015年は、長野県の安曇野を新たな舞台に農業に関心の高い「スーパー農業キッズ」が集い、農業講師の元でプログラムを行いました。農業機械乗車体験も、地球小屋キッズの背の何倍もの大きさのトラクタなどにパワーアップ！
長野の大自然の中で子ども達は自然や農業についてのびやかに学び、体験し、また大いに遊び、充実した4日間を過ごしました。

参加人数：21名
日　　程：2016年7月25日(月)～28日(木)
場　　所：長野県北安曇郡
宿　　泊：カミツレの里 八寿恵荘
テ ー マ ：「もっと農業が好きになる！」
レポート：https://begoodcafe.com/project_report/terra-koya2016/

前年に続いて長野県池田町とカミツレの里を舞台に、有機農業のプロフェッショナル 竹内孝功さんを講師に迎え、全国から集まった”スーパー農業キッズ”たちが、大自然に囲まれた畑や田んぼで農業体験を行いました。

参加人数：21名
日　　程：2017年7月24日(月)～26日(木)
場　　所：長野県北安曇郡
宿　　泊：カミツレの里 八寿恵荘
テ ー マ ：「もっと農業が好きになる！」
レポート：https://begoodcafe.com/project_report/terra-koya2017/

引き続き長野県池田町、カミツレの里を舞台に、有機農業のプロフェッショナル 竹内孝功さんを講師に迎え、全国から集まった農業キッズたちが大自然に囲まれた畑や田んぼで農業体験を行う、充実の4日間。
農業機械体験には、ドローンも登場！
4日間を通して、農業のことのみならず、農と食の循環や自然・仲間の大切さなどを学びました。

参加人数：21名
日　　程：2018年7月23日(月)～26日(木)
場　　所：長野県北安曇郡
宿　　泊：カミツレの里 八寿恵荘
テ ー マ ：「もっと農業が好きになる！」
レポート：https://begoodcafe.com/project_report/terra-koya2018/

有機農業のプロフェッショナル、竹内孝功さんを講師に迎え、全国から集まった農業キッズたちが大自然に囲まれた畑や田んぼで農業体験を行う、充実の4日間。4日間を通して、農業のことのみならず、農と食の循環や自然・仲間の大切さなどを学びました。

参加人数：21名
日　　程：2019年7月22日(月)～26日(金)
場　　所：東京都西多摩郡、山梨県甲州市、長野県北安曇郡
宿　　泊：栃寄森の家、カミツレの里 八寿恵荘
テ ー マ ：「新発見！農業と自然のひみつ」
レポート：https://begoodcafe.com/project_report/terra-koya2019/

13年目を迎えた本年は東京・山梨・長野の3都県を縦断、新たに”水源林”と”水の循環”プログラムが加わる4泊5日に拡大して開催しました。
小河内ダム (東京都奥多摩町)、クボタの森 (山梨県甲州市) 、カミツレの里 (長野県池田町)を舞台にした体験の5日間。東京都水道局水源管理事務所の皆さま、炭素循環農法を実践する”半農半X”の清水弘生さんを講師に迎え、自然農法と、農業に欠かすことのできない水と土の循環について学びを深めました。
SDGs時代にかけがえのない”サマーキャンプ型環境授業”として、ますます進化する地球小屋です！